Tour 2007 cartoon KAT-TUN ⅡYou
in 大阪城ホール 05.05 1部
※MCなどは、若干の違いはご容赦ください。 大体のニュアンスをお伝えできればと思い書いております。
今回のキャラクターの着ぐるみＫ・Ｔ・Ｔ・Ｕ・Ｎ登場。 （遠目はかわゆい。が、顔がちょい怖だ。汗）
あと、ＤＣカードの狸に似た（笑）その他１匹(アレもブル？) もナレーションのためにメインステに登場。
注意事項などが着ぐるみアニメで紹介されました。
声は各々の着ぐるみの所をメンバーが担当し、（その時もオチに使われた悪例はじゅんのの役）
場内の笑いを誘っていました。
ステージでは、石垣君の演奏する「Real Face」ピアノVer.にあわせ
着ぐるみ５匹がかわゆく踊りながら開演までを楽しませてくれました。
そして、５匹で「オォー！」と円陣を組み、いよいよ開演！
「それでははじまりはじまり～」で
スクリーンに映し出された本のイラストのページが開き・・・
場内大興奮！！
でも、いつもJr.が先に出るからね。
オバは冷静に見てました。（笑）
そして、「SHE SAID...」の前奏とともに、メインステに奈落から競りあがってくるKAT-TUN６人。
仁と聖とかめちゃんがサングラスしてた！
じ～～～ん♪かっこいい。。。感無量。。。
すぐ「WILDS OF MY HEART」に今回の大掛かりなセットのひとつでもあるメインステージに作られたリフト。
┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃┃
┗┛┗┛┗━┛┗┛┗┛
こんな感じで、５つ並んでました。
真ん中だけは二人乗れるように大きく作られていました。
５人の時はひとりづつ乗っていたのよね。
この曲の時は、仁亀の二人が真ん中に。
双眼鏡（持参しました＾＾；）で仁パート以外の時の表情を見ていたのだけれど
いつものように（苦笑）メンバーとちょこっと喋ったり楽しそうにしてました♪
続いて「Real Face」リフトが一番上に着くとジャングルジムのように
金属棒を組んだ直方体があって、メンバーは腰に命綱を装着しました。
すると今度は、直方体がメインステ上部から客席の方に向かいスライドし始めました。
直方体は、ホール中央の小ステージまで移動！
この時、メンバーの高さと私達の高さが同じくらいだったので双眼鏡でずーっと仁ちゃんを見ていました。
仁ちゃん、高い所は結構平気なので熱唱してました。
聖は・・・高所恐怖症だから怖かったろうな。。。
そうそう、仁亀は並んで客席正面側でした。
センターステージ上まで移動してきた直方体は仁亀側が先に下がり、傾いた状態で降りたのですが
かめちゃんは、身を乗り出し、宙ぶらりんになってアクロバットしてました。（じゅんのかと再確認したほど）
確かこの辺で海賊帆のテーマがあったと思う。＾＾；
暗転した中で腰の命綱を外し「僕らの街で」に。
６人の【僕街】。少し憂いを帯びた仁の表情がよかったです。
直方体は上にあがり、センターステージでKAT-TUNの挨拶を。
そして、確かかめちゃんがメインステージの関西Jr.を紹介。
その時メンバーはメインステージを指差したのだけれど、仁だけが、真逆の客席を両手で指差してました～。(笑)
新曲の「Jumpin' up」センターから、バックステへと所狭しと動くメンバー。
「Peaceful days」
そのままあちこちからトロッコでアリーナへ繰り出すKAT-TUN！
悔しいくらい、アリーナにトロッコ出てました。＾＾；
かめソロ「someday for somebody」
見所は衣装の早替え。シンプルな白シャツにジーンズで登場。
前奏のダンスもしなやか感を出した亀ちゃんお得意のダンス！
歌中で白い箱に入り即行で出てくる（ただ、通っただけの速さ）とピンクのシャツに！
センター上手へ移動しながらピンクの衣装のJrたちとシルクハットをかぶり、ピンクの傘の間を
通って箱の中を通過と今度はグリーンシャツに変身！
この時、私はメインステ上段でソロで踊る高木君を双眼鏡で見てました。＾＾
グリーンずくめで、緑の羽衣風の布を使ってしなやか感を出しながら一生懸命、まったりと（＾＾）踊ってました～♪
高木君、お顔がちぃちゃかったわ～～～♪
そして亀ちゃんはまた箱を通過して今度は青いシャツ！
そして・・・台宙！！
でも、ステージを見てたから、箱の陰で着地が見えず、残念！
また白シャツに着替えてリフトに。
リフト上部で最後に後ろ向きになると、背中には、握手している二つの手と大きなハートのイラストが入っていました。
ココからは、５人のエンターテイメントショー。
ジュニアが銃を持って登場。
『WANTED』と映し出された後、メンバーの指名手配(？)写真が。
（クールやキメ顔が続く中ふざけんな！って顔のゆっちや超ワルワルな聖）
聖は目だけをだして、グッズのバンダナを顔に巻き、完璧強盗！(笑)
逃げる途中で撃たれてゆっちは死んじゃうし・・・
リフトを使ってのアクションも満載でした！
「Movin' on」
曲が終わった後、衣装を脱いでパーカー＆ジーンズ姿になった5人がメインステージでダンス！
聖得意？鉄パイプ？を使ったダンスでした。
聖一人だけがリフトで上まであがッたのですが狙撃されてしまいました！
まっさかさまに落下した聖！
「キャー！」 （悲鳴はあんまり上がらなかったけど。＾＾；） と思った瞬間、アリーナから聖登場！
今回のイリュージョンは聖が担当でした。
派手なブルーのジャンパーを着た聖に皆の視線を釘付けしてのイリュージョン。
KAT-TUNメンはいつもながら、見事な早変りですね～。
ジャニタレ多しと言えど、ここまで出来るのはそういないからね～。
そして、聖ソロ「Make U wet」
センターステージで歌う聖のバックは、A.B.Cと高木・有岡・千賀。
この曲、私の中ではＲ指定なのですが、さすがにバックも高校生以上。(笑)
で、私はまたも、双眼鏡での高木君観察を。(笑)
SEXYというよりもシナシナと踊ってましたが、彼の踊りは不思議と仁と被る所があって。
だからかな？仁ファンで高木君を好きな人が多いような気がするな・・・
聖&ゆっちの仲良しコンビによる
客席「コール合戦！」（今、名付けました。＾＾；）
真ん中で線引きし、客席右と左でコールの大きさを競わせられました。
聖のリードにゆっちが突っ込みいれるいつもの感じを想像してね。＾＾
聖「こっちから声だしてみようかー！エビバディ・セィ・ホーォ！～」
客「ホーォ！ホーォ！ホッホッホッ！」
聖「あまい！！喉から血が出たら、亀がちゅーしてくれるって！」
客「キャー！！！！」 客席、頑張る。。。(笑)
雄「だから、嘘だって！」
聖「(声で)屋根が吹っ飛んだら上田が抱いてやるって！」 またも、義理で？(笑)客席頑張る。＾＾
雄「嘘だって！！」
そして、全員でコールした後、
雄「あの、Ｂブロあたりが一番上手かった！」
聖「ご褒美に聞かせてやんな！」 と言い残して、盛り上げ隊長.聖ははけていきました。
ゆっちの、ＨＢＢコーナー。
ご当地キーワードの「たこ焼き・お好み焼き」を入れての小手調べ演奏。（ＨＢＢって演奏なの？歌唱だよね/笑）
そして、今回の新技は・・・
後藤君がゴッドファーザー「愛のテーマ」をバイオリンで演奏。
それに合わせて、ベース音をＨＢＢでやったんだけど、
２回目は後藤君が抜け、そのバイオリンパートもゆっちがＨＢＢでやったの。
分かるかな～。ＨＢＢのバイオリン音で主旋律をやりながらベース音までやったのよ。すごい複合技！！
「ファッシャンショー」今度は皆変に超派手な衣装でセンターステージに。
たっちゃんなんて、すごーく裾を引きずって花嫁さんみたかったなぁ。
で、そのハデハデを脱いだら白いシンプルな衣装で「Peak」
スタンドマイクで歌ったんだけど、少プレの時よりもステップは確実に上手くなってました。（笑）
仁のPeakも見たかったなぁ～。
絶対かっこいいよ！！！！
～♪～風に逆らい口笛を吹いて、歩き始める～
なんて、仁にぴったりの歌詞なんだし。
「フリーズ」まぁ、とにかくカッコイイの一言。
「ＧＯＬＤ」まぁ、とにかくほんとにカッコイイの一言。
「Messenger」まぁ、とにかくほんとに超カッコイイの一言。（笑）
＝ＭＣコーナー＝
聖「お座り下さーい。」
雄「ではみなさんの後ろにある赤いもの・・なんとイスなんですね～座ってください～」
雄「一年、お久しぶりです。 ～云々～」
聖「宣伝していいっすか？」 と番宣ＭＣ。
亀「俺、昨日見たよ！」
急に亀ちゃんがトコトコと前に進み出てステージ際にしゃがみこみ、何かを拾ったのです。（拾うフリ。）
亀「捨てんなよ！まだ、動いてるんだから」
Oｈ！亀ちゃん素晴らしいよ！『特たな』見てるよ♪
亀ちゃんによると、ちょくちょく見てるそうで。
で、ちょっと盛り上がってきた時
仁「ちょい待って！」とステージ際に行き、何かを拾って渡す仕草を。
雄？「お前、見てねぇーーーー！」 （爆笑）
竜「俺も見てるけど、ロバートの秋山さんの・・・」と言いながら
「俺のライバルくっつけようとする・・・云々」って秋山さんのモノマネやってました。（笑）
亀「ロバートさん演技細かくて線路の上をわざと歩けないように・・・云々」
雄「【喜びの歌】がCD化される事になりました！！」
客席：拍手
ゆっちが『いいとも』でタモリがやってる
拍手の仕切り チャッ・チャッ・チャッ・チャッ！を密かにやったんだけどあまり気付かれずにスルーされ・・・
雄「皆さんの『CD化してください！』のお陰で。」
客席：再び拍手
（一斉に喋るから聞きとってもメモが間に合わない！！！＾＾；）
？「上層部の田口さんがファックスしたとかしないとか。」
仁？「へっ？田口？」
聖「知ってる？あれ考えたのタモリさんじゃないんだぜ」
雄「ヘェー」
聖「前説の人、ADさん」
雄ちゃんが、あえて無表情でトリビアのボタンを押すマネをしながら 「へェーヘェーヘェー」
亀「俺、昨日見た地元の番組、超面白かった。 ラブカツ見たいな視聴者参加番組～云々～」
仁「ラブカツって何？？」
雄「ま、合コンみたいなもんですわ。」
仁「半年分、日本の情報ないから・・・」 （爆笑）
雄「あ、あれ！、シャチに育てられた子供が～云々～」
仁「あ、ニュースで見た！」
雄「やってねぇから！」 (爆笑)
聖「すごいデッカイ苺が取れたって・・・」
仁「お～ぉ、おぉおぉ～」
聖雄「そんなの、ねぇよ！！！」
話は「花パパ」に移り
雄「撮影は順調？、キスシーンは？」
淳「もう放送しました。（笑顔）」
仁「俺、してねーよ！」
雄「ちょいちょい中途半端に入ってんじゃねーよ。笑 「今、何話放送されたの？」
淳「４話」
雄「聖と一緒か！」
亀「ちなみに今何話撮ってるの？」
淳「７話撮ってる。12話まであるからあと5話ある」
聖「今、7話撮ってて５話で田口君死んじゃうんで。笑」
仁「何死？」
仁の「何死？」は声が小さめでスルーされちゃいました。＾＾；
でも、私は聞き逃さなかった！！！＾＾
淳「お母さんとか出てくるから！」
亀「えぇ～！田口ママでんの？」
聖雄「まじで！？」
それはドラマの中のママなんだけど、そこからじゅんのの、リアルママの話になって・・・
（KAT-TUNって、親の話好きだよね～/笑）
亀「俺、田口のお母さんと二人きりの時、凄い事いわれちゃってさ。」
亀（田口ママ）「あんた、いい車乗っちゃって、生意気ね。みたいな。笑」
聖「上田のお母さん、俺の目の前で事故った！お母さんに車で送ってもらって、降りたら上田のお母さんがいて・・」
聖「静か～に前進して、タクシーにメリメリって。事故っちゃってるじゃん！って。」
たっちゃん爆笑
亀「田口とか聖のお母さんて、俺らの知らない田口の事知ってたりするよね。」
聖「あぁー、知ってる。うちのじゅんのが最近こうなのよとか。俺、お母さんから田口のこと聞く事多いもん！」
亀「俺、田口ん家遊びに行って、帰りお母さんに送ってもらって、２人きりになったことがあるんだけど」
亀（田口ママ）「最近じゅんが～」って悩み相談してどうするんだ。笑」
亀「そういえば、中丸君も遂に連ドラ出演が決まりましたね『スシ王子』」
亀？「スシの‘しゃり’役だとか」
雄「よっしゃー！！！と思いましたねっ、な訳無いだろ！！」
聖「喘息持ちのハト役じゃ・・・」
雄「そーなんですよーーーな訳ないっしょ！！」
？「シジミ汁のだし汁役じゃ・・・」
雄「それ、人じゃないしっ！！」
？「はと胸のシシャモ・・・」
雄「子持ちじゃ！！」
？「子持ち？？」
淳「港で上げられたマグロですよね！」 ゆっち、完全スルー。
淳「俺の時だけやってくれなくてずるいよ。やってほしいー。」
という訳で、（どういう訳なんだか）じゅんのがもう一度ボケる事に。
淳「軍艦巻きの海苔の役なんですよ」
雄「はい、そーなんですよ」
って、完全に肯定しちゃって。乗り突っ込みナシ。
見たか！って、勝者の表情のゆっち。
ゆっち嬉しそうに、亀・仁・聖・竜とハイタッチまでしてた。(笑)
淳「なんだよ。みんなしてさー」
仁「半年行ってる間に腕上げたなぁ～」
雄「俺、行ってないから！」
亀「赤西君も新しいCM『OXY』がね。」
聖「あれ、会見のあと撮ったんだよね。」
仁「最後にカメラ目線で喋った所、 あれホントはカメラ目線じゃなかったのに半年間ブランクあったからさぁ・・・」
雄「上田君もね、リップのCMで・・」
竜「『もぎたて果実』やらしてもらってるんですけど・・・」
聖「俺、思わず上田のクチビル噛みました。あむって。あむ。」
と言いながら、何度もあむあむやって見せてました。(笑)
仁「なんかさ、段々CM合戦みたいになってきたな」
仁の「田口は甘やかされてるよ～」って話から
淳「すんません！＾＾；」 と土下座
雄「でたぁ！田口の安い土下座！！」
仁「なんか、腹黒じゃねー？」
じゅんのの悲しげな顔がスクリーンにUPに。
聖「真剣に凹むなよ！」
雄「冗談だよ！わらいな。」
じゅんのの笑顔に会場も笑う。
聖「ほんと、可愛がられてるよね～。」
仁「フツー笑ってくれないよ！」
話の展開が早すぎて、何処でどうなったのか分からないんだけど、
何処かで『スネオ』の名前がでて
「ママー！ラジコン、ジャイアンに撮られちゃったよ」で思い出したらしく、
亀ちゃんが“ゆっちからの誕生プレゼントのラジコン”の話をし始めました。
亀「家でラジコン飛ばそうと思ったら、家に電池無くて単３とかなら歩けど四角のってないでしょ。
一人でコンビニ行って四角の電池だけ買ってきて・・・で、飛ばしたら天井にガガーッて。＾＾；」
雄「家で？お前、部屋で飛ばすなよ」
聖「亀梨宅じゃなくて、亀梨邸ですから。」
亀「で、プロペラ“ポキ～ン”ってなって」
雄「折らした？？？おまえなぁ・・・」
亀「自分で言うのもあれだけど、せっかく貰ったのに悪いと思って・・・
また、一人でコンビニ行って、セロテープかって・・・」
雄「修正かよ！」
関西Jr＆Jrコーナー
ダンス
かめちゃん(メインステ)→じゅんの(センターステ)→仁(メイン)
→聖・ゆっち(バクステ)→たっちゃん(バクステ)→聖・たっちゃん・ゆっち(バクステ)→亀じゅんの(センター)最後キス振り
「SIGNAL」かな？
「YOU」だったかな？
♪come to me
yeah
で、人差し指でクイクイっとやってからの隼人ピース！！！！！！
仁様～～～～～～♪
お手紙コーナー
裕翔→かめちゃん→ゆっち→仁→たっちゃん→聖→じゅんのの順番で。
・裕翔→かめちゃん
「亀梨君は僕がまだ一人で帰れなくてお母さんを待ってるときも一緒に待っててくれたり、
野ブタをプロディースでも一緒に遊んでくれたりして本当のお兄ちゃんみたいで嬉しかったです！」
・かめちゃん→ゆっち
「あなたもとうとうおっさんになってしまいましたね。
中丸との思い出は、集合場所を間違えて３人で走ったこと。俺と中丸と・・・中丸のお母さんと。
あれは一生忘れられないです。忘れたくても忘れられません！・・・忘れたいのに。
中丸のお母さんは、いろんな人に場所を確かめながら走ってくれたから間に合った。
その時は一緒のグループになるとは思っていなかったけど・・・。お母さんにもよろしく言ってね 」
・ゆっち→仁
「赤西へ
あなたと出会ったのは約8年前・・・ オーディションの次の日に始めて話しかけてきたのが「俺の目、腫れてね？」
お前の元々の目をしらねえよと思いながらも「あー、少しね」って言ったのを覚えています。
6ヶ月間KAT-TUNを抜けていましたがその間にあまり変わってなくてよかったです。
あなたの大好きなセーラーマーキュリー。
今でも変わっていませんか？
家に飾ってあるセーラージュピター。
（仁「ねぇよ」）
ないよね。ときめきメモリアル・・・
（仁「してませーん！」）
LA行ってまでやってるのか・・・
（仁「やめてー！、この世界噂で・・・/泣」）
まあ、６ヶ月ブランクあるけど、まずはライブのリハーサルを重ねて早く落ち着いてください。
そしてKAT-TUNのツアーを楽しみましょう。」
・仁→たっちゃん
「DERAうえちゃん
この半年間ずっとあなたのことを思ってました。
愛しくて・・・恋しくて・・・切なくて・・・会いたくて・・・思いすぎて最終的にはウザくなりました。
僕らの初めての出会いを覚えているかい？
僕はピカチュウを捕まえるために歩いていてたまたま捕まえてしまったのがモンスターボールのお前だった。
しかも、レベル２。（笑）
冗談はさておき上田とはお互いに歌が好き同士で曲に対しての考え方が似ていたり
アルバムの中でも一緒に作詞や作曲をして、刺激し合えるいい関係ですね。
これからも心の優しい上田君でいてください。」
たっちゃん→聖
「たなかくんへ（発音違う）
たなかくんとは目があってすぐケンカをしましたね。
でもたなかくんとすぐ仲直りできてよかったです。
たなかくんと外見はぜんぜん違うけど
内面的には結構似てるとこもあるな、と勝手に思っています。
以前は殴り合いのケンカもしたけど、最近は親近感が湧き、プライベートでも
ホームパーティーするほど仲良くなりましたね。」
聖「笑いながらいうなよ」
竜「聖が笑わせようとするから・・・」
聖「むせてるじゃん！」
聖→じゅんの
「はぁ・・・俺は・・・って田口しかのこってないじゃん・・・・
LAに行ってほしい田口くんへ（笑） うそです。
俺の方が先輩で最初は敬語だったのに、俺がドラマで久しぶりにリハーサルに参加したら
『おっ、聖.！最近どうなの？』って。
ジャニーズでよかったな。。。思わず、顔に（パンチ）いく所でした。
いや、でも最近すっかりオタクになって。さっきは冗談だったけど、
「マジ、マジ。 『トキメモ』面白いって！」どん引きです。(笑)
あなたはオタクでどうしようもないけどウザイです。ちょーうざいです。でも大好きです。でもうざいです。
それでは田口淳之介ー！！！」
じゅんのソロ「サムライ☆ラブ☆アタック」
コーラス部分を歌おうとしっかり予習していった私。
いっぱい叫んできました。＾＾
チョンマゲ代わりのじゅんのの頭の角にも驚いたけど、桃太郎侍（同じサムライだもんね）見たいな台詞のあと、
しっかりもろ肌脱いだのには驚いたよ。ちゃんと右肩に桜吹雪の刺青の肌襦袢つけてた。（笑）
「オリジナルブルー」
サインボールを親子席の子供に手渡しした聖。
ゆっちソロ「Key of life」
蛍光の手袋はめてロボットダンスっぽい振り付け。
ゆっちの得意なパターンのダンス。
「ピカピカⅡ」だったかな？
たっちゃんソロ「Lost」
スクリーンに「ペンライト消してください」とでたので皆ペンライトを消しました。
とにかく、照明というかライティングが素晴らしかった！！
CDでは出せない視覚に訴えた、たっちゃんの世界。
ステージ一面が紫の照明で、たっちゃんには赤のライトがあてられて。
フレーズが変わった時に照明が変わって、次は白×黒の複雑な模様に。
サビの時はグリーンのレーザー光線が乱射！！
すごく凝った造りになってました。よかったよ。
「うたいつづけるとき」
モノクロの写真が順番にスクリーンに映し出されてました。
この時もリフトに乗って歌ったんだけど、かめちゃんパートのいい所でかめちゃんの声が擦れちゃって出なかったの。
で、かめちゃんが「ゴメン！」って。
（挨拶は一部のみ抜粋です。）
聖「またこういう機会があったら騒ぎましょう！ありがとう！」
淳「これからも６人で力を合わせて頑張ります。」
竜「何かがあったらダメなんですけど、何かの時も６人を応援してくれたらと思います。 」
雄「この一年いいことも難しい事もあったけどツアーを大阪で６人でオープニングから出来て嬉しいです。 」
仁「このツアーは大阪の初日からで、まだ、半分しか出ていませんが・・・
これからも俺達を温かく温かく見守ってもらえたらと思います。 また逢う日まで、バイバイ！ 」
亀「最後の最後でスミマセンでした。（声がかすれた事）
・・・これで（２年目の）KAT-TUNとしての１歩が踏み出せたと思います。
ほんとうに、今日作った思い出をしっかり胸にしまっておいてください。 」
そして、スクリーンにメッセージが。
メンバーが交代でナレーションしてました。
メッセージは少しづつ、ページが捲れるように。
この物語を読んだあなたは今日から僕らの街の一員です。
こうして出会えてKAT-TUN皆うれしく思っています。
この物語はまだ始まったばかり。
これからもストーリーを作っていきたい。
君と一緒に。
KAT-TUN６人で・・・
きゃ～～～～♪
会場のキャーも物凄かった。＾＾
アンコールは「Real Face」
TVで見た仙台コンと同じように、グッズのTシャツを着たKAT-TUNが登場！
「Will be all right」
仁は、英語詞の所で歌詞を省略。(笑)
わざとか、はたまたどうしたのか「べロべロべローーー」と
舌を左右にあてたような声を発してました。＾＾
最後にも亀ちゃんがなんか言ってたけどこの辺はメモる余裕すらなくガンミしてました。＾＾；
亀「そして俺達が・・・」
会場全部「Ｋ・Ａ・Ｔ・Ｔ・Ｕ・Ｎ.ＫＡＴ-ＴＵＮ！！」
仁がいる歌の時は、必死に双眼鏡で仁を見ていたので、メモが全く無いために書けなかったのです。すみません(汗)
書いた所で、「仁、素敵」とか「かっこいい！」とか「麗しい」とか「かわいい！」な～んて言葉だけだと思いますしね。＾＾；
ステージを見ながら、取ったメモ２１ページ。
所々、何を意味するのか解読できない所もあったけれど（苦笑）メモを頼りに、思い出しながら書きました。
すでに参戦済みの方は勿論のこと、今回参戦できなかった方に、少しでもコンサートの様子をお伝えできれば幸いです。
そして・・・
最高に楽しい時間を過ごさせてくれたKAT-TUNに感謝します。
|
|